/

大切な情報を守るためには… あなたの携帯電話は個人情報の宝庫

お焚き上げの必要性 お焚き上げの必要性

日々の生活の中で、「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」を利用しているときには、考えることではないのかもしれません。

しかしながら、「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」が身近なものとなり、その便利さゆえに、個々の『個人情報』が多く保存されているのが現状で、いわば、『個人情報の宝庫』といっても、過言ではないわけです。

結果、故人の「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」を不正に入手し、実際に『亡くなった方の個人情報を悪用された』、『大事な写真がスマートフォンから抜き出され、インターネット上の掲示板に流出した』、『インターネット上で、亡くなった方になり替わって発言され、ありもしない事実が発信された』等、考えるだけでも恐ろしいことが今、起こっているのです。

このような個人情報の流出によって起こる、危険から守ることができれば、個人情報の悪用を防ぎ、故人の尊厳を守ることにも繋がります。
また、人形や仏壇、写真、想い出を綴った日記など、一般に供養し、お焚き上げされるものと同様、「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」も、生前、故人が大切されていたものとして、ご供養の上、お焚き上げを行ってあげることができたら、どんなに良いでしょうか。

当ステーションでは、人形や仏壇、写真、想い出を綴った日記など、一般に供養されるものについても、お焚き上げのご依頼をお受けさせて頂いておりますが、「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」についても、“大切にされていたもの”としてお焚き上げを行う、日本初の施設として、開設致しました。

「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」に保存されている電子データ・プライバシー情報を考えたとき、『家族に見せたくない情報』や『家族に残しておきたいもの』等、様々あるかと思います。
そして、どんな小さな情報でも、“悪用される”ことにより、大きな波紋が生まれてしまいます。

昨今は、個人情報流出によって起こる問題・危険が、本当に広まっており、企業の「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」であれば、“企業の機密情報が流出する”という危機的状況に、ご家庭でも、インターネットの普及による影響から、サイバー攻撃ハッキングなどの様々な問題も起こっております。

家族との想い出をきれいなままで残すためにも、故人の尊厳を守るためにも、情報機器については、適正な“データ処理・整理”を行うが必要なのではないでしょうか。

学識者からの推薦文

 憲法での個人情報の解釈は、自己情報コントロール権とされるが、個人情報の
 取り扱いの解釈については、まだ遅れているのが現状である。
 MISお焚き上げステーションのサービスは、個人情報の尊厳を守る意味でも
 “先駆け”となるであろう。

立教大学 大学院法務研究科
法学博士・教授 渋谷 秀樹 様

 個人データの流出問題が叫ばれる中で、故人の電子データの流出や、尊厳を
 守ることに直結するMISお焚き上げステーションの“社会的役割”は、
 非常に重要である。

北海道大学 大学院情報科学研究科
メディアネットワーク専攻 情報ネットワーク研究室
特任准教授・工学博士 斉 培恒 様

緊急告知




電子データの管理には、色々な危険が…

先にも少し取り上げましたが、『電子データ』の取り扱いによって、実際に起こった問題事例をご紹介することに致しましょう。
  • 例)校長先生が生徒と付き合っていることが…
    ある学校の校長先生が亡くなった時、携帯電話に保存されていた写真画像から、若い女子学生と援助交際していたことが発覚。生前のイメージからは想像できなかった出来事に、ご家族は、計画していた葬儀を取りやめ、さらに悲しみにくれていました…。
  • 例)植物状態になったことがきっかけで…
    家族と離れ、単身赴任で上京していた会社員の男性が、ある事故をきっかけに植物状態に。
    単身赴任先での状況を知ろうと、家族がパソコンを開くと、出てきた写真などから、単身赴任先の女性社員と不倫していることが発覚。そのショックから看病をやめ、一人入院生活を送ることに…。
  • 例)突然の事故から思わぬ事態に…
    スマートフォンでよくネット通販などを楽しんでいた若者が、不慮の事故によって死去。
    そのとき、使用していたスマートフォンは、事故の影響で、携帯電話としては使えなくなっていましたが、中のハードディスクにはまだデータが鮮明に残っており、また、廃棄処理されたはずのスマートフォンは、東南アジア等の他国へと渡ってしまいました。
    最終的には、当時使用していたクレジットカード、口座番号の情報が不正に抜かれ、第三者の手によって、その情報が悪用されるという結果に。さらに後日、家族に見知らぬ請求書が何通も届く事態となり、身内が死んだ悲しみに加え、更なる悲しみが家族を襲いました…。
  • 例)15万件の顧客情報が流出…
    通販サイトを運営する、ある大手企業が第三者から、会員顧客のなりすましで連絡を受け、顧客情報を引き出されたり、管理システムへの不正アクセスによって、配送先の氏名や住所、電話番号の他、クレジットカード番号の情報など、およそ15万件分の顧客情報が流出するという事案が発生しました。
    その後の調査では、得た情報が悪用された形跡はないとのことですが、身近で利用されている“通販サイト”でも、個人情報の流出が起こる可能性があるのです。
    私たちが日々利用するパソコンや携帯電話(スマートフォン)からも、個人情報が流出する可能性が本当に高まっており、充分に注意し、利用する必要があるのかもしれません。

上記に挙げたものも、ほんの一握りの出来事で、個人情報や電子データに関わるトラブルは、様々起こってきています。
また、これらの個人情報は、ただ“パソコンに穴を開ければいい・携帯電話(スマートフォン)を壊せば消える”というものでもなく、適正な処理対応で情報を守り、対処することが重要となります。

従来の情報機器の処理では、穴をあけたり、破砕したりと、『壊す』という行為に留まっていましたが、昨今は、様々な方法で復旧され、現実としてトラブルも起こっています。
そのため、『個人情報の保護』の視点からみても、“お焚き上げ”も加えて行い、個人情報となるパソコンや携帯電話内に保存されている、電子データを適切に処理、 消去することがなことと言えるのではないでしょうか。

高まる需要と“大切な想い出を守りたい”という気持ち

電子データの管理には、色々な危険が…

「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」は、“生前大切にしていたもの”という認知はあるものの、情報機器の『お焚き上げ』は、あまり耳慣れないものであったかもしれません。
また、『お焚き上げ』を行うもののほとんどは、写真や手紙に代表されるように“念のこもるもの”とされ、パソコンなどの情報機器に“念がこもるか”との疑問もあるでしょう。

「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」は、“故人が生前大切にしていたもの”であり、肌身離さず持っていたケースが多く見られます。 そうしたことから、情報機器にも一定の念がこもっていると言えるのではないでしょうか。

当ステーションでも、『想い出の写真・手紙』や『生前、故人がつけていた日記』、『人形』、『仏壇』、『神棚』など、一般的なお焚き上げもお受けさせて頂いておりますが、皆さんが日々利用されている「パソコン」や「携帯電話(スマートフォン)」を“お焚き上げしたい”という希望は、今後確実に増えてくることでしょう。


最近、一般の方からの相談内容として、
  • 『自分が亡くなったら、使っていた携帯電話のメールや写真などのデータを確実に消去してもらいたい
  • 『自分が亡くなった後も残る“個人情報を消してもらいたい”
  • 『インターネット上で利用した“クレジットカード”・“銀行口座”の情報が消したい
  • 『個人情報の悪用によって、遺された家族にも被害が及ぶ可能性を防ぎたい
と、遺品整理士認定協会や遺品整理業者へ寄せられる声が非常に多くなりました。
そこで、遺品整理士認定協会が検討し続けた結果、情報機器も、『お焚き上げ』が必要なのではないかという結論に至り、当ステーションの発足となったのです。

では、なぜ今、情報機器の『お焚き上げ』を行うことが必要なのでしょうか?

その理由としては・・・

近年、より身近になった携帯電話やパソコン、またその中にある電子データは、故人の想いが詰まっているものであり、言わば、“故人の分身”のようなもの。 その携帯電話やパソコンなどに保存されていた電子データを“安全”かつ“適正”に処理することは、故人の意思に沿うことでもあり、故人の尊厳を守ることにもなります。
携帯電話やパソコンは、基盤の部分を焼却し、適切に処理することで、復旧することが出来なくなります。また、お焚き上げをすることにより、これまで、日々ご利用されてきた“携帯電話”や“パソコン”を供養でき、個人情報の流出等から守ることもできます。
そうした意味では、適切なお焚き上げは、“故人を敬い”、“個人情報を守る”ことができるのです。

しかしながら、ただお焚き上げするだけではなく、しっかりと国際基準に則って行うことが大事です。 MISお焚き上げステーションには、他のお焚き上げ施設にはない、私たちだけのノウハウがあります。
普通に燃やすだけでは、情報の消去がなされない可能性があるのです。
(当ステーションでは、1年間の準備期間中に、学識者の方々をはじめ、官公庁や技術者の方々にも様々なご指導を頂き、独自のノウハウを積み上げ、構築致しております。)
昨今は、生前整理などの必要性が叫ばれており、死後に残すものを意識されている高齢者の方が非常に多くなったと言われています。
当ステーションでは、一般に供養すべきとされている、『想い出の写真』や『人形』、日々付けていた『日記』などのお焚き上げも行って参りますが、情報機器を専門に取り扱い、お焚き上げを行っておりますので、ご自身の個人情報保護のためにも、当ステーションの“お焚き上げ”を検討されては如何でしょうか?